インドに行ってきました(帰路編)

仕事の都合で7/6~14の7泊9日でインドのバンガロール(ベンガルールゥ)に行ってきました。、

今回は帰路編で、インド紀行の最終回となります(過去記事は出発編リゾート(?)編滞在編です)。

ホテル~空港

最終日、最後の朝食を済ませ、(10:30の出発に向けて)予約していたUberで7:20に出発。

ホテルから空港への移動は約30km、45分で810ルピー(約1600円)でした(安!!)。

往路ではホテル手配のタクシーで2950ルピー(約5800円)だったので、時間帯の違い(往路は深夜)があったとはいえ、外国人向けサービスは高いですね。

来た時は夜遅かったので確認できなかったけど、ケンペゴウダ国際空港、凝ったデザインでオシャレな感じでしたわ。

チェックインは無人!来るときもそうだったけど、スマートですね!

お土産買ったり、ブラブラしてたら時間が過ぎて、サヨナラインド。

シンガポール入国

出発編でも書きましたが)今回、シンガポール航空を使ったので、シンガポールのチャンギ国際空港で乗り継ぎがありました。

往路は5時間、復路は7時間の待ち・・

せっかくなので思い切って出国してみました。

出国はすんごくスマートで、チャンギ到着後、スマホでSG Arrival Cardを申請すると簡単に出国できました(事前にやっておくほうがよさそうですが、私はその場でやっちゃいました)。

スマホでの申請後、無人のカウンターで荷物チェックとかなく普通に入国できます(本当に大丈夫なのか?)。

「ホントにこのまま出ていいの?」とドキドキしながらGRUBで街に繰り出しました。

憧れのバクテー体験

私は旅猿と言う旅番組が好きなのですが、その番組で「バクテー」という料理が紹介されていました。

https://www.ntv.co.jp/tabizaru/articles/3297jvrtnr3yuqq6io7v.html

出演者の東野幸治氏が放送後のインスタグラムで「あれはうまかった」と振り返りの投稿をしていた(と思う)ので、行くしかない!ということでチャレンジしました。

【8/31追記】投稿、やはりありました。
https://www.instagram.com/p/CtdXYF5pKUv/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==

Uberと同じく、GRUBも一言もしゃべらずとも目的地までつれて行ってくれます(しかも安い!)。

GRUBでの移動中、なんか違和感を感じて、考えてみると、道行く車たちがクラクションが鳴らさないことに気付きました。

インドの喧騒から離れたことを実感して、ホッとしたような、なんとなく寂しいような気分になりました。

到着後、一応マーライオンの見に行って(写真ナシ)、番組で紹介されていた「ソンファバクテー」へ!

さすが人気店で、30分待ち!

ここに来て引き下がるわけにもいかず、おとなしく並んで待ちました。

「あ、暑い・・」

バンガロールは高地なので、日本の秋っぽい気候だったのですが、シンガポール、暑い!!

温度はもちろん、湿度が高い!!

ここに来て引き下がるわけにもいかず、ガマンガマン。

ようやく順番が来て、普段は基本メニューのみ、サイドメニュー頼まない派の私も、待たされた分取り戻すため「プレミアム」にして青菜も注文。

バクテー、正直味は想像できてなかったけど、激ウマでした!

スープがウマい!

ChatGPT先生によると、バクテーは薬膳タイプとペッパータイプがあるそうで、ソンファはペッパータイプ。

胡椒が効いたあっさりスープでめちゃくちゃウマいです。

なんとなく知ってる味だけど、日本ではあまり食べられない味!・・うまく表現できないけど、人気の理由がわかった気がします。

そして肉も良く煮込まれていてウマい!!プレミアムだからなのかはわからないけど、柔らかくて、骨からスルっと外れる感じでキレイに食べられます。

あと、途中でスープを注ぎ足してくれます。冷めてきたスープにアツアツのスープが加わることで、味変に近い感動があります。(ネットの情報によるとごはんのおかわりも無料のようです)

合計で23シンガポールドル(2850円)とアルコール無しとしては高めのごちそうとなりましたが、後悔は無い、また機会があれば来たいお店でした。

ジュエル

ソンファの後、GRUBで空港隣接のショッピングモール、ジュエルに行きました。

特徴的な外観と、中に滝(?)があるバブリーな建物です。

こういう施設を見ていると、「元気のある国」を見せつけられているようで、なんだか負け犬気分になってしまいます。

ジュエルにはスシローとドンキ、あと(前述のバクテーの)ソンファもありました。

ソンファはここでも人気のようで、入口に旅行者のものらしき大量のスーツケースが置かれた状態で、30分待ちとなっていました。

お土産を探しつつ立ち寄ったお店で驚きだったのがストゼロ!

なんと9シンガポールドル(約千円)です!

日本では安さが売り(だと思う)のですが、「誰が買うんじゃろう?」と不思議におもいました。

それ以外は特に面白いことも無く、そのまま空港に戻りました。

ちなみにシンガポール、GRUBもソンファもカード払いだったので、両替要らず!楽天モバイルだと現地SIMの購入も要らないので、手軽度MAXのトランジットでした!!

シンガポール~帰宅

チャンギ国際空港では再出国に少し手間取りました(出国ゲートで普通に入れず、チェックインカウンターでチケットの再発行をしてもらった)が、問題なく出発待ち状態に戻れました。

出国はしたものの、まだまだ時間があったので、(深夜便のため)閉店寸前のバーで寝酒がわりに最後のタイガービール生をいただきました。

しばらく待ってようやく1:20の便で出発。

空港ではビールも高い(約1200円)のでたくさんも飲めず、飛行機も深夜便でアルコール注入できず、ほとんど眠れないまま福岡に到着(8:20)・・

福岡でラーメンでも食べて帰りたかったけど、疲れすぎてそのまま新幹線で来広・・

広島到着後、家族が迎えに来てくれたので、よく行くうどん屋、小麦屋でカツ丼とミニうどんを食べて癒されました。

あー、やっぱり日本食うまいなぁ・・(しみじみ)

まとめ

はじめてのシリーズもの書いてみました。

正直我ながら書いてて「ダレトク?」と思いながら書きましたが、私の師匠が以前「ブログは未来の自分への貴重な情報源だ」という言葉を信じて書いてみました。

万が一、誰かの何かしらのお役に立てたなら・・まぁないかな(笑)

今回、幸運にも仕事としてインドに行かせてもらい、旧友との再会と、インド社のスタッフとの新たな出会いの機会をいただきました。

あまり英語は得意ではないのですが、外国の方々との交流は大好きなので、こういう機会をつかめた自分を10年前の自分に自慢したいです。

最近「外のモノサシ」という言葉を耳にすることが多く、外からの目線で、内輪だけでは見えない自分や自分たちの立ち位置を知るということの大切さを感じています。

インドの人々から感じたのは日本の技術や知識へのリスペクトでした。

「日本はダメ」なんて卑屈にならず、インドやシンガポールのイケイケ感をリスペクトし、参考にしつつ、いい仕事ができればいいなぁと思いました。

さ、引き続き頑張ろ・・

インドに行ってきました(滞在編)

仕事の都合で7/6~14の7泊9日でインドのバンガロール(ベンガルールゥ)に行ってきました。

今回は滞在編です(過去記事は出発編リゾート(?)編です)。

時系列ではなく、カテゴリ別で紹介します。

ホテル

今回泊ったのは職場から徒歩20分くらいのComfort INN Insysというホテルでした。(後で知ったのですが、Confort INNって日本にもある世界的ホテルチェーンだったんですね・・恥)

現地スタッフが交渉してくれて、朝夕食事、洗濯物5点込みで約1万円でした。(海外出張常連の先輩によると、洗濯物は食事より大切らしい)

現地の物価で考えると少し高いですが、高いだけあって設備も良く、ノーストレスで過ごすことができました(本当にありがたい)。

特にありがたかったのが朝食で、ビュッフェスタイルで洋食が食べられたことです。

11年前に来たときは3食インド食で、2日で食事が嫌になってしまったけど、この朝食のおかげでめちゃくちゃ救われました。

食事

インドから帰ってよく聞かれるのが「カレーばっかりだった?」なんですが、実際には1週間の滞在で2,3回しかカレーは食べませんでした。

写真に写っているパンはナンとパラタと言うやつです。ナンは日本で見るものとかなり違っていました。

https://behonest-bekind.com/many-kind-of-indian-naan

食事で一番印象深かったのがステーキでした。ヒンズー教では牛は神様なので、食べる人は少ないのですが、日本人の先輩がステーキハウスに案内してくれました。

ワインと合わせて3500円くらいで食べられました。

味は驚くほど美味しいということはなかったけど、シャトーブリアンという普段食べられないものが安く食べられてテンション上がりました!

そのお店で印象に残っているのが、シーリングファンがすごい勢いで回ってて、驚くほどの速さでステーキが冷めたことです。聞いたところでは、虫よけのため、強い風を送っているそうです。

あと、昼食は現地のスタッフが毎回屋台飯を買ってきてくれて、それを職場で食べてました。「めちゃくちゃ美味い!」ってことは無いけど、現地でしか楽しめない味でした。

そして何より安い!1食100円~300円くらいで食べられます。やはり現地人向けのものは安かったです。

チャイ

職場の現地スタッフは毎朝夕とチャイブレイクをしていて、一緒に連れて行ってもらいました。

お店はなんか懐かしさを感じさせる街角にあって、ぱっと見KIOSKみたいな感じです。瓶入りのケーキや吊り下げでシャンプーやスパイス、お菓子も売ってます。さらに不動産もやっているようで、貸し部屋の情報もあってなかなかカオスです。

お店のおじさんがカタコトの日本語であいさつしてくれて楽しかったです。

写真撮り損ねましたが、チャイは持ち帰りもできます。アツアツのチャイをビニール袋に入れてもらって、紙コップと一緒に持ち帰るスタイルです。

通勤路

今回、ホテルが職場から徒歩15分の距離だったので、毎日歩いて通いました。

ローカルな路地でしたが、道にニワトリが居たり、歩道に石が積み上げられっぱなしといった感じで、正直11年前からあんまり変わってないと感じました。

大通りに出ると、果物とかチャイ、衣類の屋台が出ていています。

他には暇そうなおじさんたちがたっくさんいます。

時々道端で寝てるので、「うわ!」ってびっくりすることがままあります。

インドの人はゴミを道に捨てる人が多く、ネズミもたくさんいます。

治安について

YouTubeでインド旅行の動画とか見ると「タクシーの客引きがすごい」とか、「詐欺師ばっかり」とか聞きますが、今回滞在したバンガロールは観光客もすごく少ないので、そういったこともありませんでした。

夜もホテル前の大通りは夜12時とかでも賑わっていて、特に危険を感じることはありませんでした。

歩きスマホしてると、現地のスタッフに「盗難に気をつけろ」と注意されたので、多少そういったこともあるのだと思います。

交通事情

公共交通機関が十分に発達しておらず、基本的にUber(白タク)やオート(タイのトゥクトゥク)での移動となります。渋滞も起きやすいので、時間通りの移動がすこぶる難しいとのこと。

Uberが使えるのは便利なのですが、ほとんどクレジット決済が使えません。QR決済(PayPayみたいなやつ)が便利そうなのですが、インドの銀行口座が要るものが多く、旅行者にはハードルが高かったです(2024年現在)。

あとUber、便利は便利なのですが、運転手がスマホでずっと誰かと電話してるので、なんか落ち着きません。窓ガラスにヒビ入ってる率も高いです。

都市部

職場は中心部から外れた場所にあるのですが、企業訪問などで都市部にも少しだけ行きました。

商業地区のメインストリートは100メートルくらいしかなく、渋滞してました。歩いている人たちも心なしかお金持ちな感じでした。

中心街にはおしゃれなビルに加え、11年前にも見た竹らしき木材の足場で工事中のビルもありました。

別の日には大都市を思わせる高層ビルやショッピングモールにも行きました。

都市部に関しては都会感あります。

お酒は日本ほど簡単に入手できませんが、酒屋で普通に買えます。

ただそれほど安くはなく、日本と同程度です。

ちなみに前回滞在したときは選挙期間だったらしく、酒の販売が禁止されていたので、入手にすごい苦労しました。今回はそういうこともなく、普通に買えました。

クラフトビールも人気で、フラッと入ったお店に醸造設備があって、うまいクラフトビールが飲めました。

クラフトビールでよく聞くIPA(India Pale Ale)ってインド産の麦を使っているのかと思ったら、そういう訳じゃないんですね・・恥

その他

ホテルの真正面の建物の2回に美容院がありました。ちょうど散髪時だったので、夕食後、お酒を飲んだ勢いで行ってみました。

が、予約が一杯だったようで、入れませんでした・・残念。

通勤路には超ローカルっぽい散髪屋がありましたが、さすがに勇気が無くて入れませんでした。また次に来た時に散髪に挑戦してみたいです。

まとめ

今回は仕事で滞在した期間の5日分をまとめて投稿しました。あっちに居る時は1日があっという間に終わって、淡々と過ごしていたと思ったけど、写真で振り返るとそれなりにいろいろあったなぁと思いました。

感想としてはバンガロールはアジアのシリコンバレーと聞いていたけど、過ごした場所がらか、あまりそういう印象は受けず、以前出張で行ったベトナムのホーチミンと似た印象でした。

街並みも11年前と大きく変わっておらず、「まだまだ途上国」と言った印象でした。職場の日本を知るインド人スタッフによると「日本並みになるには50~70年かかる」とのことでした。さすがにその時は生きていないだろうけど、いつかきれいな街並みを見てみたいと思いました。

頑張ろう、インド!

インドに行ってきました(リゾート編)

仕事の都合で7/6~14の7泊9日でインドのバンガロール(ベンガルールゥ)に行ってきました。

今回はリゾート(?)編です(前回は出発編でした)。

旧友との再会

実は今回のインド訪問は2回目で、1回目は友人の結婚式に参加するために11年前(2013年)に訪問しました。
その友人というのが、私がかつて派遣でお世話になっていた会社に来ていたKumar(クマール)さんです。
Kumarさんの職場の先輩が私の最初のインド人友達Sunil(スニール)さん。
今回、到着翌日の日曜日、その2人がわざわざ会いに来てくれました。

移動翌日で休養日の予定でしたが、リゾート(?)に連れて行ってくれるとのことで行ってきました。

1日車をチャーターしてくれたようで、以前日本で会ったVijay(ヴィジャイ)さん、初対面のVinay(ヴィナイ)さんと朝9時過ぎにホテルに到着。
歓迎のお土産(大量のスパイス)と花(!!)を持ってきてくれました。

11年ぶりの再会が嬉しかったし、あちらも喜んでくれているのが嬉しかったー!

リゾート!!

移動中の車ではビルの並ぶオフィス街と脇道に入ると旧式の家という、発展途上の表と裏を体験。

車で30分くらいでクラブカバナという施設に到着!

「リゾートって何?」だったんですが、プールとバーに加えて、ボウリングやビリヤード、アーチェリーなどの遊戯設備が一体となった設備でした。

その昔、広島にあった「ナタリー」を思い出しました。

一番盛り上がったのがボウリング!
4レーンしかないボウリング場をほぼ貸し切り状態で楽しみました。

個人的には1ゲーム目は83で最下位(アウェイの洗礼)、2ゲーム目は144でトップ(抜群の修正力)という成績でした。

電力が不安定なインドですが、ボウリング場は停電でもスコアが消えないBCP対策がされていたことと、スコア表示のPCのOSが中国版Windows XPだったのが印象的でした。

一番長く過ごしたのがバーで、朝からダラダラ飲むビール(キングフィッシャー)は最高でした!

リゾート内では食事もとれました。
朝食、昼食、おやつと地元ならではのものが食べられました。

そんなこんなで半日めちゃくちゃ堪能しました。

夕食

チャーター車で街に戻り夕食へ。

KumarさんもSunilさんも途中に何度も電話がかかってきてて、「偉くなったんだなー」と思いました(マネージャーになったらしい)。

お別れ

夕食後、チャーター車でホテルまで送ってもらってお別れしました。

Sunilさんはチェンナイという離れたところから、このためだけに来てくれたそうで、その日の夜行バスで帰り、明日は仕事とのことでした(ありがたいが申し訳ない)。

感謝を伝えると、「自分たちが広島に行ったときにすごくよくしてくれたから感謝してるんだよ」と言ってくれてちょっとウルっときました。

インド人の温かさ、Kumarさんの明るさ、Sunilさんのやさしさに触れ、元気もらった1日となりました。
みんな、元気でまた会おうな!