これまで「なんちゃってエンジニアブログ」でしたが、「自分はエンジニアです」と言えなくなったので、「場末の情シスブログ」に変更しました。
今後もよろしくお願いいたします。
綱渡りの毎日
これまで「なんちゃってエンジニアブログ」でしたが、「自分はエンジニアです」と言えなくなったので、「場末の情シスブログ」に変更しました。
今後もよろしくお願いいたします。
3月21日にオープンセミナー2026@広島(OSH)を無事に終えることができました。

2020年に初参加し、衝撃を受けたイベントの実行委員長を務め、燃え尽き気味でしたが、少し経った今、イベントをふりかえってみたいと思います。
※以下、当日のポストまとめです。
https://posfie.com/@ozk009/p/J7ND7FQ
今回のイベントはこの方を呼びたくて開催したと言っても過言では無い、私が心から尊敬する友岡賢二さんです。

友岡さんの言葉には重みがあり、これまでもブログや記事、その他のイベントなどで多くの後押しをされてきました。
イベントでは「人生のミッション」をご紹介いただき、参加者の皆様からも多くの反響をいただきました。

私も自分のミッションを定め、今後の指針とすることにします!
メインセッションにはお三方にご登壇いただきました。
1人目の丸本健二郎さん。JAWS-UGで何度かお話をお聞きしたことがありますが、今回はご自身のキャリアについてご紹介いただきました。

行動することで未来が開ける感じが印象的でした。
2人目は立花拓也さん。今回、最も遠くの青森県からお越しいただきました。

「課題は現場にある」ということで、顧客と二人三脚で進めるDX!私ももっと現場に出ないとな・・
そして3人目は杉谷智宏さん。厳しい制約の中で安全にかつ安価に使える生成AIの環境構築をご紹介いただきました。

情報セキュリティスペシャリストだからこそ、便利なものを安全に使える環境づくりが大切なことを教えていただきました。
パネルディスカッションは私の知る限りOSHではやった事のない取り組みでした。
せっかく遠くからお越しいただいた登壇者の方に、数十分の登壇だけでおかえりいただくのはもったいないということで、ご協力いただき企画しました。
ただ、業界のトップランナーを相手に場末の情シスがモデレーター・・明らかに力不足です(笑)。
企画したことを少し後悔しながら、当日を迎えました。

ただやってみると“武闘派CIO”「友岡節」全開!
暖かいダメ出しをいただきつつ、他の3名の皆様からも熱いメッセージをいただき、めちゃくちゃ盛り上がりました!
「事業を進めるコーポ―レートIT」とは、(生成AIが使えないなどの)制限を極限まで緩和する人(友岡さん談)、刺さりました。
今回のイベントの別の目玉として、私の知り合いの面白い人たちによるリレーセッションをしてもらいました。
当初6人の予定でしたら、直前に1人キャンセルとなってしまい、代わりが2人思い浮かんだので、2人ともお願いして7人の登壇となりました。







身近なコーポ―レートITはどのように仕事をするのか、どのようなマインドで働くかといった学びの多いリレーセッションになったと思います。
毎年思いますが、OSHのスポンサーLTは単なる宣伝ではなく、学びの多いお話が多いです。





金子さんはコミュニティ初登壇、「恩送り」の話はエモかったです。
その他のスポンサーの皆様もありがとうございました!
ありがたいことに「面白かった」や「勉強になった」といったポジティブなフィードバックをいただき、
特にうれしかったのが、いつも暖かくも厳しく評価くださるIさんが「ここ数年のOSHで一番良かった」と言っていただけたことです。
コーポ―レートIT以外の方からも「参考になった」や「刺激をもらえた」と言っていただけ、本当にやって良かったと思えました。
OSHの実行委員長は社会人になってから25年、今までで最大の挑戦でした。
無事に終えられたのは、登壇者の皆様、スポンサーの企業様、参加者の皆様、そして運営委員の支えがあったからでした。

本当にありがとうございました。
金子さんの発表にあった「恩送り」という言葉、私も大好きです。
来年のOSHはもちろん、いろいろなイベントで運営を支え、地域や日本を元気にする活動ができればと思います。
これからもよろしくお願いいたします!
おまけというと失礼ですが、この方のご紹介を忘れていました。
OSH、OSO(オープンセミナー岡山)の名司会で知られる「かけなびさん」こと山城戸祐樹さんです。

今年もアドリブ完璧で軽快な進行をしていただきました。ありがとうございました。
また来年も、期待してますー!
いよいよ今週末、2026年3月21日に迫ったオープンセミナー2026@広島(OSH2026)では、「事業を進めるコーポレートIT」をテーマに、現場で悩み、葛藤し、そして変革を実行してきた方々にご登壇いただきます。
前回と前々回、「情シスアベンジャーズ」によるリレーセッションのメンバーをご紹介しましたが、メンバーの変更と追加がありましたので、登壇者をご紹介します。
※登壇を予定していた有馬さん(株式会社アスカネット)は都合により登壇キャンセルとなりました。楽しみにされていた方、申し訳ございません。

(株式会社エネコム)
福井さんは以前、DX推進としてRPA(Robotic Process Automation:パソコン上の定型業務をソフトウェアロボットが自動化する技術)の社内普及をしようとした際のうまくいかなかった話、「やらかし」とその後の取り組みについて語っていただきます。
福井さんは今回が初登壇とのこと!
楽しみです!!

門家(もんか)さんはIoTプラットフォームSORACOMのユーザーグループ、SORACOM UG Hiroshimaを共に運営する戦友です。
最近、めちゃくちゃ忙しそうだと思ったら「AIのおかげでできる仕事が増えたが、やる仕事も増えた」とのこと。
そのあたりのAIの光と闇についてのお話を聞かせてもらいます。
(現在、体調不良とのこと、回復を祈ります!)
くどいですが、今週末です!
目標の100名に向け、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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2026年3月21日に開催するオープンセミナー2026@広島(OSH2026)では、「事業を進めるコーポレートIT」をテーマに、現場で悩み、葛藤し、そして変革を実行してきた方々にご登壇いただきます。

(株式会社エネコム)
まず初めにメインセッション3人目、杉谷さんです。
杉谷さんは過去にMicrosoft MVPを受賞したセキュリティのスペシャリストで、個人としても他力本願堂本舗の代表としても本をご出版するなどご活躍されています。
本イベントでは(私を含む)多くのコーポレートITが頭を悩ませている「生成AIをどう安全に使わせるか」という課題に、安全な利用環境を作った実績をご紹介いただきます。
続いて前回紹介したリレーセッションの2組目の3名をご紹介します。

(株式会社アスカネット)
有馬さんは私の情シス仲間で、私の人生を変えてくれたメンターの一人です。
インフラエンジニア→セキュリティエンジニア→経営企画という異色の転身を遂げている有馬さんに、キツい情シスライフを生き抜く術を聞かせてもらいたいと思います。
(3/18追記)有馬さんはご都合により、登壇キャンセルとなりました。
楽しみにされていた方、申し訳ございません。

(株式会社ビットゼミ)
吉田さんは写真はふざけていますが、広島県の委託を受けて職業訓練などを行う学校の先生で、「豪先生」と呼ばれています。
豪先生にはコーポレートITの卵を育てるという立場から、どのように地域をデジタルで盛り上げていってくれるかといったお話がいただけるのではないかと思っています(多分)。

(広島テレビ放送株式会社)
佐藤さんはテレビ局のコーポレートITでありながら、いつも枠にはまらない活動をされている傾奇者(かぶきもの)です。
今回も呉の大和ミュージアムのプロジェクトで取り組む「サイバーセキュリティ人材育成」という謎の企画について語っていただきます。
(スポンサーLTを除く)登壇者の紹介は以上となります。
今回のイベントはスーパースターの方々と、私の身近なスターたちに共演いただくことができ、委員長の私もとても楽しみです。
あと一か月半と迫ってきました!皆様、お楽しみに!!
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本記事はHiroshima Engineers Advent Calendar 2025の12/23の投稿です。
2026年3月21日に開催するオープンセミナー2026@広島(OSH2026)では、「事業を進めるコーポレートIT」をテーマに、現場で悩み、葛藤し、そして変革を実行してきた方々にご登壇いただきます。
今回のOSHでは、地場企業で活躍されているコーポレートITをリレーセッションという形で3名×2組にご登壇いただきます。
このリレーセッション、私の中では完全に広島のコーポレートITのオールスター、アベンジャーズです。
この記事では、1組目の3名をご紹介します。

(猪原[食べる]総合歯科医療クリニック)
前田さんは、去年に続いて2年連続のご登壇です。
これは単なる「評判が良かったから再登壇」ではありません。
「この人の話は、今のコーポレートITにとって外せない」
そう確信して、迷わず再びお願いしました。
歯科クリニックで働く情シス。
それだけでも十分に珍しい存在ですが、前田さんはさらにその枠を越えてきます。
今回の登壇タイトルは「IT人材が参謀的に働ける可能性について」
IT担当者は、頼まれたことを処理する裏方なのか。
それとも、組織の意思決定を支え、方向性を示す参謀になれるのか。
その取り組みを聞かせてもらいたいと思います。
2年連続で聞いても、きっと今年は“別の刺さり方”をしてくる。
そう確信しています。

(所属非公開)
中河原さんはMicrosoftのPower Appsの勉強会で知り合いました。
この人を一言で表すのは難しいです。
なぜなら肩書きは
「総務」
なのに、やっていることがどう考えても普通じゃない。
ITは、専門部署がやるものなのか?
それとも、会社の中に自然に溶け込むものなのか?
地方中小企業のリアルな最前線が、ここにあります。

(広島銀行)
森さんも前田さん同様、去年に続いての登壇です。
AWSの認定資格をすべて持つ人に授けられるゴールドジャケットをお持ちの森さん、
登壇内容はまだ未定ながら、銀行という、制約・ルール・責任がとてつもなく重い世界で、内製開発支援をされているとのこと。
大組織だからこそ見える課題、
大組織だからこそできる支援。
「銀行だから無理」ではなく、
「銀行でも、ここまでできる」を示してくれるはずです。
このリレーセッションは、メインセッションの後にある軽い枠ではありません。
私にとっては、むしろ核心に近いセッションです。
広島コーポレートIT・アベンジャーズ。
地方で、現場で、戦い続けてきた人たちの10分。
ヒーローたちの生の声をお楽しみに。
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2026年3月21日に開催するオープンセミナー2026@広島(OSH2026)では、「事業を進めるコーポレートIT」をテーマに、現場で悩み、葛藤し、そして変革を実行してきた方々にご登壇いただきます。
今回は、基調講演とメインセッションをお願いする3名をご紹介します。

(フジテック株式会社 専務執行役員)
私が今、最も尊敬している情シスの”親分”です。
広島(呉)出身の友岡さんは“武闘派CIO”と呼ばれ、単にITを「守る」人ではなく、
事業のど真ん中にITを持ち込み、現場を巻き込みながら変革を進めてきた実践者です。
私が「守りの情シス」から「攻めの情シス」へと意識を切り替えられた理由の多くは、友岡さんのご登壇、ブログ(通称ポエム)、インタビュー記事に影響を受けており、
まさに心の師です。
今回のOSH2026も、「友岡さんをお呼びしたい」
その想いがあったからこそ、私が実行委員長を引き受けたと言っても過言ではありません。
それほど私にとって重要なゲストに、
今回、基調講演をお願いしています。
「なぜITは事業に踏み込むべきなのか」
「情シスはどう覚悟を持つべきなのか」
きっと、多くの方の心に刺さる時間になるはずです。
いつ読んでも学びのある友岡さんの「情シスポエム」は以下をお読みください。
https://note.com/tomooka/m/ma36d45cd2531/hashtag/1057281

(Optarc合同会社)
友岡さんに続き、広島出身のスーパースター情シス(元)で、AWS Heroの称号もお持ちです。
丸本さんは外資系企業を経て、大手小売企業に情シスとして参画し、
基盤システムを根本から刷新するという、大きな変革を成し遂げられました。
私が初めて丸本さんのお話を聞いたのは、
2020年の JAWS-UG 広島。
正直、当時は技術的に分からない部分も多かったのですが、
それでも「とんでもないことをやっている人だ」という衝撃だけは、今でも鮮明に覚えています。
その後、丸本さんは起業。
現在は 自社プロダクトを持つ企業のCEOとしても活躍されています。
キャリアを自ら切り拓いてきたその選択と覚悟は、
情シスとして将来に悩む方にとって、大きなヒントになるはずです。
今回は、そのリアルなキャリアチェンジの裏側について、お話しいただく予定です。
以前拝読し、「おお!すごい!!」と思った丸本さんのインタビュー記事です。
https://darsana-media.com/2022/07/28/sa_awshero

(株式会社ヘプタゴン 代表取締役CEO)
立花さんも、丸本さんに続き AWS Hero。
そしてもう一つ大きな特徴は、
「ビジネスの地産地消」を掲げ、地方都市・東北を拠点に、第一線で活躍し続けているという点です。
立花さんは、SIer・支援者という立場から、
地方企業のコーポレートITと深く関わり続けてきた方。
そんな地方企業ならではのリアルな課題と向き合う中で得た知見は、
きっと多くの参加者のヒントになるはずです。
実は私は、立花さんとはこれまで直接お会いしたことがありませんでしたが、今回のご縁は、他の実行委員からご紹介いただき、「ぜひ立花さんに」と思い実現しました。
外から企業を支える立場だからこそ語れる
コーポレートITのリアルと可能性を、ぜひ持ち帰っていただければと思います。
立花さんのインタビュー記事です。
https://note.com/digitalcube/n/n1a9fca5909e6
OSH2026は、「すごい技術の話」を聞くイベントではありません。
現場で悩み、考え、行動してきた人の言葉を聞く場です。
今回ご紹介した3名は、
立場もキャリアも違いますが、
共通しているのは「ITで事業を前に進めてきた」という点。
ぜひ、会場でその熱量を感じてください。
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2026年3月21日開催のオープンセミナー広島(OSH)の実行委員長を務めることになりました。
本記事はHiroshima Engineers Advent Calendar 2025の12/11の投稿です(にしました)。
過去記事かつ「お前エンジニアなの?」というツッコミもあるかと思いますが、ご容赦ください?
オープンセミナーは2003年より中四国地域で年に1回開催しているIT技術者向けの非営利の無料セミナーです。
香川・岡山・徳島・広島・愛媛でそれぞれ開催しており、広島は多いときでは100名を超す方にご参加いただいている、一大イベントです。
https://osh-web.github.io/

振り返ると、私がオープンセミナーに初めて参加したのは2020年。
あの日の衝撃はいまでも覚えています。
「こんな世界があったのか」と頭を殴られたような感覚で、自分の視野の狭さや、知らない世界の広さを痛感しました。
その後、2022年から運営に参加させてもらい、素晴らしい先輩方・仲間たちに揉まれながら、少しずつ“運営側の視点”を学んできました。
一昨年、昨年も委員長のお話はあったのですが、その時は正直に言うと「無理」でした。
気持ちが追いつかなかったし、覚悟もできていませんでした。
でも今年は違いました。
自然と「やろう」と思えた。
まだまだ未熟ですが、いろいろと準備が整ったのだと思います。
委員長が最初に決めるのはテーマです。
私は迷わず 「コーポレートIT」 にしました。
情シスやDX推進、IT企画、経営企画など、
“事業を支えるITの現場”で戦っている人たちに届くイベントにしたい。
コーポレートITは華やかではないけれど、会社の土台をつくり、事業を支え、組織を強くする仕事です。
その価値を、もっと言語化して、もっと伝わるようにしたい。
そして、かつての自分がそうだったように、
「ここに来て世界が変わった」
そんな転機を誰かに届けられたら、それだけで十分だと思っています。
私はここ数年、コミュニティに救われてきました。
見える景色が変わり、仲間が増え、キャリアも大きく動きました。
そのきっかけの一つがオープンセミナーでした。
だから今度は僕が、
誰かの未来が動き出すきっかけを用意する番
だと思っています。
登壇者の皆さん、運営メンバーの皆さん、
そして参加者のみなさんと一緒に、
「広島から技術者を元気にする」
そんなイベントをつくりたい。
オープンセミナーはこれまで、ITエンジニア(開発者)寄りのイベントだったため、OSH2026は、きっとこれまでと少し違う空気になると思います。
「コーポレートITもいいね」と思ってもらえるようなイベントにできればと思います。
というわけで、やります。OSH2026実行委員長。
どうぞよろしくお願いします。
こちらはSORACOM Advent Calendar 2024 シリーズ2 25日目(空いていたのでまさかのトリ)の記事です。
https://qiita.com/advent-calendar/2024/soracom
既に1カ月以上前の話となりますが、11月2日に開催されたSORACOM UG ExplorerにてSORACOM MVC 2024を賜りました。
SORACOM MVCとは「SORACOM」というIoTプラットフォームのファン(ユーザー)が集うユーザーグループ、SORACOM UGなどの活動を通じてSORACOMコミュニティ活動に最も貢献した人に贈られる感謝の意です。

https://speakerdeck.com/soracom/say-hello-soracom-and-comminity-soracom-ug-explorer-2024?slide=23 より
私とSORACOMとの出会いは2018年。仕事でIoT案件に携わる機会があり、SORACOMを使うことで超短期開発に成功!そこからソラコムという会社とSORACOMサービスのファンになりました。
また、SORACOM UGというコミュニティがあり、なんと広島でもイベントをしていると聞き、当時コミュニティ初心者だった私は恐る恐る第2回参加しました(ビビッて懇親会は不参加)。
https://soracomug-tokyo.connpass.com/event/95943
その後、運営の安藤さんからお声がけいただき、第3回から運営に参加させてもらうこととなり、それからはコロナ禍によるオンライン会を含め、2024年までに第8回開催させてもらいました。
最近では他地区の運営の方々とも仲良くさせてもらい、比較的近場の九州、四国、岡山のイベントにも遠征で参加させてもらっています。トップエンジニアの方々との交流はとても勉強になるし、刺激をもらいます。
また、地方都市広島ですが、ITコミュニティがいくつかあり、また新しいコミュニティもどんどん生まれています。いろいろなきっかけで出会った方々に誘われ、さらに新たな出会いが生まれるというありがたい経験をさせてもらっています。
そんな中、MVCを賜りました。

https://speakerdeck.com/soracom/say-hello-soracom-and-comminity-soracom-ug-explorer-2024?slide=25 より
対象期間2023年8月から2024年7月まで、UG広島2回開催(#7, #8)と他のコミュニティでの発信を評価いただきました。
振り返ると#8はJPAUG広島(Power Appsのユーザーグループ)とのコラボ、そのほかに以下のイベントでSORACOMやSORACOM UGの紹介をさせてもらいました。
(登壇させていただいたイベントの関係の皆様、ありがとうございました)
これらの活動を評価いただいたとのことです。
過去のMVC受賞者のみなさんはSORACOM UGはもちろん別のコミュニティでも大活躍されているスーパースターたちなので、場末の情シスの私は正直身に余るというか、おこがましいと感じましたが、震えるほどうれしかったです。
MAXさんをはじめソラコムの皆様、UG運営メンバーの皆様、参加いただいた皆様、会場を提供してくれた所属会社、理解ある上司、皆々様のおかげ様です。
今後もより一層、SORACOMのコミュニティ活動や地域に貢献できるよう、精進します!
受賞特典として、ソラコムからMVCパーカーとTシャツをいただきました。

早速パーカーを着て近所に買い物に行きましたが、「今このパーカーを持っている広島人は自分だけなんだ」と思うととても誇らしい気分になりました。

今後のUG活動はこのパーカーやTシャツで参加させてもらいます!(乾燥機にかけないよう、要注意!!)
また、MVCメンバー限定のチャットグループにも招待してもらえます。秘密基地に参加させてもらえてうれしいデス!
今年のMVCは2名選出でした。
もう一人はUG 四国(高知)の須佐美さん。

https://speakerdeck.com/soracom/say-hello-soracom-and-comminity-soracom-ug-explorer-2024?slide=26 より
須佐美さんとは2023年のSORACOM Discovery(ソラコムの全国イベント)懇親会でお会いしてから仲良くさせてもらっていて、まさかの同時受賞となりました。
須佐美さんは「週イチで技術ブログを書く」と決め、続けていらっしゃるすごい勉強家&努力家!
同時受賞者となれたこと、感激です!!
MVCを賜ったこれから、もっと頑張らんとなといった感じで、さっそくSORACOM UG 広島#9を年明けの2月に開催します。
https://soracomug-tokyo.connpass.com/event/338877
近隣にお住いの皆様、ぜひご参加いただければと思います!
MVCの名に恥じぬよう、2025年もがんばろう!!
それでは皆様、よいお年を~
仕事の都合で7/6~14の7泊9日でインドのバンガロール(ベンガルールゥ)に行ってきました。、
今回は帰路編で、インド紀行の最終回となります(過去記事は出発編、リゾート(?)編、滞在編です)。
最終日、最後の朝食を済ませ、(10:30の出発に向けて)予約していたUberで7:20に出発。

ホテルから空港への移動は約30km、45分で810ルピー(約1600円)でした(安!!)。

往路ではホテル手配のタクシーで2950ルピー(約5800円)だったので、時間帯の違い(往路は深夜)があったとはいえ、外国人向けサービスは高いですね。
来た時は夜遅かったので確認できなかったけど、ケンペゴウダ国際空港、凝ったデザインでオシャレな感じでしたわ。


チェックインは無人!来るときもそうだったけど、スマートですね!

お土産買ったり、ブラブラしてたら時間が過ぎて、サヨナラインド。



(出発編でも書きましたが)今回、シンガポール航空を使ったので、シンガポールのチャンギ国際空港で乗り継ぎがありました。
往路は5時間、復路は7時間の待ち・・
せっかくなので思い切って出国してみました。
出国はすんごくスマートで、チャンギ到着後、スマホでSG Arrival Cardを申請すると簡単に出国できました(事前にやっておくほうがよさそうですが、私はその場でやっちゃいました)。
スマホでの申請後、無人のカウンターで荷物チェックとかなく普通に入国できます(本当に大丈夫なのか?)。
「ホントにこのまま出ていいの?」とドキドキしながらGRUBで街に繰り出しました。
私は旅猿と言う旅番組が好きなのですが、その番組で「バクテー」という料理が紹介されていました。
https://www.ntv.co.jp/tabizaru/articles/3297jvrtnr3yuqq6io7v.html
出演者の東野幸治氏が放送後のインスタグラムで「あれはうまかった」と振り返りの投稿をしていた(と思う)ので、行くしかない!ということでチャレンジしました。
【8/31追記】投稿、やはりありました。
https://www.instagram.com/p/CtdXYF5pKUv/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
Uberと同じく、GRUBも一言もしゃべらずとも目的地までつれて行ってくれます(しかも安い!)。
GRUBでの移動中、なんか違和感を感じて、考えてみると、道行く車たちがクラクションが鳴らさないことに気付きました。
インドの喧騒から離れたことを実感して、ホッとしたような、なんとなく寂しいような気分になりました。
到着後、一応マーライオンの見に行って(写真ナシ)、番組で紹介されていた「ソンファバクテー」へ!


さすが人気店で、30分待ち!
ここに来て引き下がるわけにもいかず、おとなしく並んで待ちました。
「あ、暑い・・」
バンガロールは高地なので、日本の秋っぽい気候だったのですが、シンガポール、暑い!!
温度はもちろん、湿度が高い!!
ここに来て引き下がるわけにもいかず、ガマンガマン。
ようやく順番が来て、普段は基本メニューのみ、サイドメニュー頼まない派の私も、待たされた分取り戻すため「プレミアム」にして青菜も注文。

バクテー、正直味は想像できてなかったけど、激ウマでした!
スープがウマい!
ChatGPT先生によると、バクテーは薬膳タイプとペッパータイプがあるそうで、ソンファはペッパータイプ。
胡椒が効いたあっさりスープでめちゃくちゃウマいです。
なんとなく知ってる味だけど、日本ではあまり食べられない味!・・うまく表現できないけど、人気の理由がわかった気がします。
そして肉も良く煮込まれていてウマい!!プレミアムだからなのかはわからないけど、柔らかくて、骨からスルっと外れる感じでキレイに食べられます。


あと、途中でスープを注ぎ足してくれます。冷めてきたスープにアツアツのスープが加わることで、味変に近い感動があります。(ネットの情報によるとごはんのおかわりも無料のようです)
合計で23シンガポールドル(2850円)とアルコール無しとしては高めのごちそうとなりましたが、後悔は無い、また機会があれば来たいお店でした。
ソンファの後、GRUBで空港隣接のショッピングモール、ジュエルに行きました。
特徴的な外観と、中に滝(?)があるバブリーな建物です。

こういう施設を見ていると、「元気のある国」を見せつけられているようで、なんだか負け犬気分になってしまいます。
ジュエルにはスシローとドンキ、あと(前述のバクテーの)ソンファもありました。



ソンファはここでも人気のようで、入口に旅行者のものらしき大量のスーツケースが置かれた状態で、30分待ちとなっていました。
お土産を探しつつ立ち寄ったお店で驚きだったのがストゼロ!

なんと9シンガポールドル(約千円)です!
日本では安さが売り(だと思う)のですが、「誰が買うんじゃろう?」と不思議におもいました。
それ以外は特に面白いことも無く、そのまま空港に戻りました。
ちなみにシンガポール、GRUBもソンファもカード払いだったので、両替要らず!楽天モバイルだと現地SIMの購入も要らないので、手軽度MAXのトランジットでした!!
チャンギ国際空港では再出国に少し手間取りました(出国ゲートで普通に入れず、チェックインカウンターでチケットの再発行をしてもらった)が、問題なく出発待ち状態に戻れました。
出国はしたものの、まだまだ時間があったので、(深夜便のため)閉店寸前のバーで寝酒がわりに最後のタイガービール生をいただきました。


しばらく待ってようやく1:20の便で出発。
空港ではビールも高い(約1200円)のでたくさんも飲めず、飛行機も深夜便でアルコール注入できず、ほとんど眠れないまま福岡に到着(8:20)・・
福岡でラーメンでも食べて帰りたかったけど、疲れすぎてそのまま新幹線で来広・・
広島到着後、家族が迎えに来てくれたので、よく行くうどん屋、小麦屋でカツ丼とミニうどんを食べて癒されました。


あー、やっぱり日本食うまいなぁ・・(しみじみ)
はじめてのシリーズもの書いてみました。
正直我ながら書いてて「ダレトク?」と思いながら書きましたが、私の師匠が以前「ブログは未来の自分への貴重な情報源だ」という言葉を信じて書いてみました。
万が一、誰かの何かしらのお役に立てたなら・・まぁないかな(笑)
今回、幸運にも仕事としてインドに行かせてもらい、旧友との再会と、インド社のスタッフとの新たな出会いの機会をいただきました。
あまり英語は得意ではないのですが、外国の方々との交流は大好きなので、こういう機会をつかめた自分を10年前の自分に自慢したいです。
最近「外のモノサシ」という言葉を耳にすることが多く、外からの目線で、内輪だけでは見えない自分や自分たちの立ち位置を知るということの大切さを感じています。
インドの人々から感じたのは日本の技術や知識へのリスペクトでした。
「日本はダメ」なんて卑屈にならず、インドやシンガポールのイケイケ感をリスペクトし、参考にしつつ、いい仕事ができればいいなぁと思いました。
さ、引き続き頑張ろ・・

仕事の都合で7/6~14の7泊9日でインドのバンガロール(ベンガルールゥ)に行ってきました。
今回は滞在編です(過去記事は出発編、リゾート(?)編です)。
時系列ではなく、カテゴリ別で紹介します。
今回泊ったのは職場から徒歩20分くらいのComfort INN Insysというホテルでした。(後で知ったのですが、Confort INNって日本にもある世界的ホテルチェーンだったんですね・・恥)


現地スタッフが交渉してくれて、朝夕食事、洗濯物5点込みで約1万円でした。(海外出張常連の先輩によると、洗濯物は食事より大切らしい)
現地の物価で考えると少し高いですが、高いだけあって設備も良く、ノーストレスで過ごすことができました(本当にありがたい)。


特にありがたかったのが朝食で、ビュッフェスタイルで洋食が食べられたことです。


11年前に来たときは3食インド食で、2日で食事が嫌になってしまったけど、この朝食のおかげでめちゃくちゃ救われました。
インドから帰ってよく聞かれるのが「カレーばっかりだった?」なんですが、実際には1週間の滞在で2,3回しかカレーは食べませんでした。

写真に写っているパンはナンとパラタと言うやつです。ナンは日本で見るものとかなり違っていました。
https://behonest-bekind.com/many-kind-of-indian-naan
食事で一番印象深かったのがステーキでした。ヒンズー教では牛は神様なので、食べる人は少ないのですが、日本人の先輩がステーキハウスに案内してくれました。



ワインと合わせて3500円くらいで食べられました。
味は驚くほど美味しいということはなかったけど、シャトーブリアンという普段食べられないものが安く食べられてテンション上がりました!
そのお店で印象に残っているのが、シーリングファンがすごい勢いで回ってて、驚くほどの速さでステーキが冷めたことです。聞いたところでは、虫よけのため、強い風を送っているそうです。
あと、昼食は現地のスタッフが毎回屋台飯を買ってきてくれて、それを職場で食べてました。「めちゃくちゃ美味い!」ってことは無いけど、現地でしか楽しめない味でした。




そして何より安い!1食100円~300円くらいで食べられます。やはり現地人向けのものは安かったです。
職場の現地スタッフは毎朝夕とチャイブレイクをしていて、一緒に連れて行ってもらいました。


お店はなんか懐かしさを感じさせる街角にあって、ぱっと見KIOSKみたいな感じです。瓶入りのケーキや吊り下げでシャンプーやスパイス、お菓子も売ってます。さらに不動産もやっているようで、貸し部屋の情報もあってなかなかカオスです。



お店のおじさんがカタコトの日本語であいさつしてくれて楽しかったです。
写真撮り損ねましたが、チャイは持ち帰りもできます。アツアツのチャイをビニール袋に入れてもらって、紙コップと一緒に持ち帰るスタイルです。
今回、ホテルが職場から徒歩15分の距離だったので、毎日歩いて通いました。
ローカルな路地でしたが、道にニワトリが居たり、歩道に石が積み上げられっぱなしといった感じで、正直11年前からあんまり変わってないと感じました。


大通りに出ると、果物とかチャイ、衣類の屋台が出ていています。



他には暇そうなおじさんたちがたっくさんいます。
時々道端で寝てるので、「うわ!」ってびっくりすることがままあります。
インドの人はゴミを道に捨てる人が多く、ネズミもたくさんいます。
YouTubeでインド旅行の動画とか見ると「タクシーの客引きがすごい」とか、「詐欺師ばっかり」とか聞きますが、今回滞在したバンガロールは観光客もすごく少ないので、そういったこともありませんでした。
夜もホテル前の大通りは夜12時とかでも賑わっていて、特に危険を感じることはありませんでした。
歩きスマホしてると、現地のスタッフに「盗難に気をつけろ」と注意されたので、多少そういったこともあるのだと思います。
公共交通機関が十分に発達しておらず、基本的にUber(白タク)やオート(タイのトゥクトゥク)での移動となります。渋滞も起きやすいので、時間通りの移動がすこぶる難しいとのこと。


Uberが使えるのは便利なのですが、ほとんどクレジット決済が使えません。QR決済(PayPayみたいなやつ)が便利そうなのですが、インドの銀行口座が要るものが多く、旅行者にはハードルが高かったです(2024年現在)。
あとUber、便利は便利なのですが、運転手がスマホでずっと誰かと電話してるので、なんか落ち着きません。窓ガラスにヒビ入ってる率も高いです。
職場は中心部から外れた場所にあるのですが、企業訪問などで都市部にも少しだけ行きました。
商業地区のメインストリートは100メートルくらいしかなく、渋滞してました。歩いている人たちも心なしかお金持ちな感じでした。


中心街にはおしゃれなビルに加え、11年前にも見た竹らしき木材の足場で工事中のビルもありました。


別の日には大都市を思わせる高層ビルやショッピングモールにも行きました。


都市部に関しては都会感あります。
お酒は日本ほど簡単に入手できませんが、酒屋で普通に買えます。



ただそれほど安くはなく、日本と同程度です。
ちなみに前回滞在したときは選挙期間だったらしく、酒の販売が禁止されていたので、入手にすごい苦労しました。今回はそういうこともなく、普通に買えました。
クラフトビールも人気で、フラッと入ったお店に醸造設備があって、うまいクラフトビールが飲めました。


クラフトビールでよく聞くIPA(India Pale Ale)ってインド産の麦を使っているのかと思ったら、そういう訳じゃないんですね・・恥
ホテルの真正面の建物の2回に美容院がありました。ちょうど散髪時だったので、夕食後、お酒を飲んだ勢いで行ってみました。


が、予約が一杯だったようで、入れませんでした・・残念。
通勤路には超ローカルっぽい散髪屋がありましたが、さすがに勇気が無くて入れませんでした。また次に来た時に散髪に挑戦してみたいです。
今回は仕事で滞在した期間の5日分をまとめて投稿しました。あっちに居る時は1日があっという間に終わって、淡々と過ごしていたと思ったけど、写真で振り返るとそれなりにいろいろあったなぁと思いました。
感想としてはバンガロールはアジアのシリコンバレーと聞いていたけど、過ごした場所がらか、あまりそういう印象は受けず、以前出張で行ったベトナムのホーチミンと似た印象でした。


街並みも11年前と大きく変わっておらず、「まだまだ途上国」と言った印象でした。職場の日本を知るインド人スタッフによると「日本並みになるには50~70年かかる」とのことでした。さすがにその時は生きていないだろうけど、いつかきれいな街並みを見てみたいと思いました。
頑張ろう、インド!