本記事はHiroshima Engineers Advent Calendar 2025の12/21の投稿です。
2026年3月21日に開催するオープンセミナー2026@広島(OSH2026)では、「事業を進めるコーポレートIT」をテーマに、現場で悩み、葛藤し、そして変革を実行してきた方々にご登壇いただきます。
今回は、基調講演とメインセッションをお願いする3名をご紹介します。
基調講演

友岡 賢二 さん
(フジテック株式会社 専務執行役員)
私が今、最も尊敬している情シスの”親分”です。
広島(呉)出身の友岡さんは“武闘派CIO”と呼ばれ、単にITを「守る」人ではなく、
事業のど真ん中にITを持ち込み、現場を巻き込みながら変革を進めてきた実践者です。
私が「守りの情シス」から「攻めの情シス」へと意識を切り替えられた理由の多くは、友岡さんのご登壇、ブログ(通称ポエム)、インタビュー記事に影響を受けており、
まさに心の師です。
今回のOSH2026も、「友岡さんをお呼びしたい」
その想いがあったからこそ、私が実行委員長を引き受けたと言っても過言ではありません。
それほど私にとって重要なゲストに、
今回、基調講演をお願いしています。
「なぜITは事業に踏み込むべきなのか」
「情シスはどう覚悟を持つべきなのか」
きっと、多くの方の心に刺さる時間になるはずです。
いつ読んでも学びのある友岡さんの「情シスポエム」は以下をお読みください。
https://note.com/tomooka/m/ma36d45cd2531/hashtag/1057281
メインセッション1

丸本 健二郎 さん
(Optarc合同会社)
友岡さんに続き、広島出身のスーパースター情シス(元)で、AWS Heroの称号もお持ちです。
丸本さんは外資系企業を経て、大手小売企業に情シスとして参画し、
基盤システムを根本から刷新するという、大きな変革を成し遂げられました。
私が初めて丸本さんのお話を聞いたのは、
2020年の JAWS-UG 広島。
正直、当時は技術的に分からない部分も多かったのですが、
それでも「とんでもないことをやっている人だ」という衝撃だけは、今でも鮮明に覚えています。
その後、丸本さんは起業。
現在は 自社プロダクトを持つ企業のCEOとしても活躍されています。
- エンジニア
- 情シス
- そして起業家へ
キャリアを自ら切り拓いてきたその選択と覚悟は、
情シスとして将来に悩む方にとって、大きなヒントになるはずです。
今回は、そのリアルなキャリアチェンジの裏側について、お話しいただく予定です。
以前拝読し、「おお!すごい!!」と思った丸本さんのインタビュー記事です。
https://darsana-media.com/2022/07/28/sa_awshero
メインセッション2

立花 拓也 さん
(株式会社ヘプタゴン 代表取締役CEO)
立花さんも、丸本さんに続き AWS Hero。
そしてもう一つ大きな特徴は、
「ビジネスの地産地消」を掲げ、地方都市・東北を拠点に、第一線で活躍し続けているという点です。
立花さんは、SIer・支援者という立場から、
地方企業のコーポレートITと深く関わり続けてきた方。
- 人が足りない
- 予算も限られている
- でも事業は止められない
そんな地方企業ならではのリアルな課題と向き合う中で得た知見は、
きっと多くの参加者のヒントになるはずです。
実は私は、立花さんとはこれまで直接お会いしたことがありませんでしたが、今回のご縁は、他の実行委員からご紹介いただき、「ぜひ立花さんに」と思い実現しました。
外から企業を支える立場だからこそ語れる
コーポレートITのリアルと可能性を、ぜひ持ち帰っていただければと思います。
立花さんのインタビュー記事です。
https://note.com/digitalcube/n/n1a9fca5909e6
最後に
OSH2026は、「すごい技術の話」を聞くイベントではありません。
現場で悩み、考え、行動してきた人の言葉を聞く場です。
今回ご紹介した3名は、
立場もキャリアも違いますが、
共通しているのは「ITで事業を前に進めてきた」という点。
ぜひ、会場でその熱量を感じてください。
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