組織と自分について考えてみた

昨日(10/23)、所属する会社の70周年記念式で宇宙飛行士の野口聡一さんのご講演を聴かせていただきました。

野口さんのお話の中で「言語化」というキーワードがありました。

以前から、自分には自分の考えを言葉にする言語化能力が足りていないと感じ続けていたのですが、(多分後悔するということは知りつつ)悶々とする思いを文章化してみようと思います。

野口さんのお話は「NASAのチームビルディング」がメインでした。

講演のなかで個性あふれる寄せ集めチームがドリームチームになるにはどういう過程を経る必要があるか・・というお話があり、チームとなるには四季:春はフォーミング(交流するとき)、夏はストーミング(ぶつかりながら理解しあうとき)、秋はノーミング(成果を出し始めるとき)、冬は・・で、日本人て春(フォーミング)は得意だけど、夏(ストーミング)は苦手だよね、でもここ乗り越えないと真のチームにはなれないよっていう・・(本当はもっと深いお話でしたが、文章力の無さが故・・)。

過去の経験で仕事でチームを作ろうとしたけど、夏:ストーミングが乗り越えられなかったので、自分にはリーダーは無理だ!と逃げるように異動させてもらいました。

でも私はチームというものが好きです。

ハッカソン(答えのない課題について考えて、参加者の知識や技量で解決するアイデアを出すイベント)に参加して、得意分野を持つ個々がコラボするという経験を経て、自分の想像を超える成果を出すことに震えた経験があったからです。

でも今、所属する会社ではチームはありません。放棄したので。

それでも会社でのチームワークを放棄した今、自分がするのは職場ではなく、コミュニティなどを含む自分の周りの人々と創る、本当のチームビルディングな気がしてきています。

今日は日本駐在中に仲良くしてもらっていたインド社の代表と、ベトナム社の副代表と会いました。

二人とも答えの無いチームビルディングに挑んでいます。

もっとがんばろう!と思いました。